どーも、ススムです。
エアーフライヤーは、健康的な調理方法として注目されており、多くの人々が活用しています。我が家も、健康志向のためにエアーフライヤーを導入しました。この記事では、我が家の家で愛用しているエアーフライヤー(レコルト エアーオーブン RAO-1)の使い勝手や特徴について紹介します。
エアーフライヤーの基本的な使い方
エアーフライヤーは、揚げ物だけでなく肉料理や野菜料理、お菓子作りなど幅広い料理に利用できます。まずは、エアーフライヤーの特徴や機能について説明しましょう。
エアーフライヤーで調理できる料理は、フライドポテトやから揚げ、唐揚げなどの揚げ物から、魚や肉、野菜など幅広い食材が挙げられます。また、焼くこともできるため、グラタンやピザなども作ることができます。さらに、業務スーパーで購入した冷凍食品と相性が良く、手軽に調理できるため、忙しいときでも利用することができます。
例えば、業務スーパーで販売されている冷凍のフライドポテトや唐揚げ、トンカツやコロッケや魚フライ、手羽唐揚げ、磯辺揚げ、野菜ミックスなどが、エアーフライヤーで調理するのに適した食材と言えます。業務スーパーでは、冷凍食品が豊富に揃っているため、エアーフライヤーで料理を作る際には最適なスーパーと言えます。
以上のように、エアーフライヤーは様々な料理に利用でき、業務スーパーで購入した食材や冷凍食品と相性も良いため、忙しい日常でも手軽に調理することができます。
エアーフライヤー「レコルト エアーオーブン RAO-1」の特徴
我が家で愛用しているレコルトのエアーフライヤーです。このエアーフライヤーは、コンパクトでスペースを取らず、温度や時間の設定も簡単に行えます。オーブンと違って温める必要がなく、加熱時間も短いため、忙しいときでも手軽に使えます。
また、容量が2.8リットルと大きく、大容量の調理が可能です。そして、取り外し可能なフライパンは食洗機で洗えるのでお手入れも簡単です。
レコルトのエアーフライヤーはダイヤル式で、操作が簡単です。タッチパネル式よりも手軽に設定ができるという利点があります。また、調理中に中断することができ、再度スタートさせることもできるため、料理によって最適な調理時間を見極めることができます。
業務スーパーの食材を入れて焼くだけ!
業務スーパーで買ってきた1kgの「手羽唐揚」。
ボックスに入れて焼くだけです。
焼きあがった後の写真を撮り忘れてしまいましたが、8分程加熱し、一度ひっくり返しもう8分程加熱。約15分程でほぼホッタラカシで完成です。
まとめ
本記事では、私が愛用しているエアーフライヤー(レコルト エアーオーブン RAO-1)の使い勝手や特徴、購入時のポイントなどについて紹介しました。
Yahoo!ショッピングや楽天市場などでも人気の商品で、初めてエアーフライヤーを使う方にもおすすめの商品です。価格も手頃なので、エアーフライヤーを導入してみたい初心者の方にもぴったりです。
エアーフライヤーを導入しようと考えている方や、既に使っている方にとって、参考になる情報が含まれていることを願っています。
コメント